離婚のデメリット

離婚をすると決意することは自由ですが、離婚にはデメリットがあることも事前に知って起きましょう。
デメリットを知っておくことで、後悔も最小限にとどめることができるでしょう。
まず女性にいえることですが、専業主婦だったのなら、自分で仕事をしなくてはいけなくなります。
慰謝料・財産分与だけで楽に生きていけるというケースはまれなので、離婚後の生活をシュミレーションしてどんな仕事をする必要があるのかを考えておく必要があります。

また、たとえ愛情が冷めてしまった相手でも、離婚後は物理的に別れることが難しいということもあります。
調停を起こしても、離婚まで数年かかる場合もあり、根比べ状態になる

  • 財産分与
  • 親権
  • 養育費

など

子供のこともデメリットの一つになります。

どちらが、子供を引き取るかを選ぶのも難しいですし、それ以前に子供といっても別人格なので、子供自身が、両親の離婚についてどう思うか考えるのも確認しないといけません。

まあ、気持ちの問題だけではなく実際に金銭的に育てることができるかどうか、経済的な問題も大きく関わってくるでしょう。
そのためには、今まで以上の努力が必要になるかもしれません。

親の介護の年齢は要注意!

また、20.30代の時の離婚ならば、自分の親も若いので介護の心配はないでしょうが、自分の親が高齢のときの離婚だと、離婚後に働きながら親の介護もしなければならない状況も出てくるかもしれません。これを考えると、離婚が本当に正しい選択かどうかを、もう一度考える必要があります。
離婚後の問題に立ち向かう覚悟が必要
親の介護は、とくに熟年離婚になると、かなり深刻な問題となります。
場合によっては親の介護が離婚の原因の場合もあります。
そうなると、どうしても離婚と同時に介護のことを考えなくてはなりません。

離婚のデメリットについて、大きな問題だけを挙げてみました。
離婚には、多くのデメリットがあることをいま一度知っておきましょう。
そのうえで、多くのデメリットに立ち向かうエネルギーが必要になることを知っておきましょう。